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ある日SNSで
「一緒にバスケットしない!?」
とつぶやいている彼女の投稿を見つけた僕は即座に
「バスケはできないけどデートしない??」
と軽い感じで連絡をすると、てっきり断られると思っていたが、意外にも意外な展開で会う事になった。
待ち合わせ場所に着いていた彼女は、いつもとイメージの違うヒラヒラとした可愛い格好をしている。
バスケをしている時の活発なイメージとはかけ離れたおさな顔の女のこ。
なんか・・いつものイメージとのギャップに萌え始めてしまった僕。
高まる気持ちを悟られないように、さっそく彼女と約束していた**園へと歩きだした。
一通り**園を楽しんだ後、駐車場へ戻る道中にある竹林の横を通りががった時。
何気なく竹林の方を向くと「ようこそいらっしゃい!!」と言わんばかりにポッカリと空いた空間がありその奥には道が続いていた。
すると彼女が
「行ってみようよ!冒険冒険!!」
見た目はおさな顔で可愛いくせして僕より好奇心旺盛。
やっぱりスポーツしている女◯ってこういう時強いよね。
ワクワクしながら2人で竹林に入っていくと、意外に綺麗だし面白い。
っていうか・・・なんかいいシチュエーション。
後ろから聞こえる彼女のハァハァとする吐息が僕によからぬ妄想をさせる。
彼女にどストレートに迫ってみると彼女も同じことを考えていた様で、僕たちはこんな場所で始まってしまった。
あんまり興味がないかなと思っていたけど始まってみれば感度抜群で淫乱な女のこ。
股間部に手を伸ばし弄ってみると、いつから興奮していたのかずぶ濡れになっていた。
僕の性器が硬くなると嬉しそうに頬張りそして吸い付いていた。
竹林に響き渡るパンパン音と彼女の喘ぎ声に包まれ未成熟な身体に僕の性液を流し込んだ。