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少し前に知り合ったばかりだが、日々LINEをしてるうちにいつのまにか2人でデートする約束をするまでになっていた。
今日は彼女がLINEで言っていた水族館へ行くデートの日。
実をいうとよく笑い、甘え上手で人懐っこい彼女の事が少し気になっていた。
まだ擦れてなく髪の毛や爪にお手入れが行き届いていて綺麗!!
肌も白く持ち肌で身長も高くてスタイル抜群。
それでいて可愛い。
今日はどうしよっかな〜なんて鼻歌混じりで待ち合わせ場所に向かうと、彼女は綺麗な黒髪をなびかせ僕を待っていた。
いつもはLINEでやり取りをしていることが多いので、いざ会うとなると少し緊張する。
そんな不安をかき消すように彼女は笑顔で僕を迎えてくれた。
そして僕らはいつもどおりの心地のよい会話を楽しみながら彼女が前から行きたがっていて水族館へと向かった。
シュチュエーションの*も借りて結構いい雰囲気の僕たち。
彼女は普段見ることのないお魚を見てはしゃいだり、隣接する猫カフェで猫におやつをあげる姿は見ているだけで僕を癒してくれる。
それと・・
細くくびれたウエストにミニスカートをはいた抜群のプロポーションが僕を興奮させ続けた。
僕の淡い期待はどんどん高まり、そのままカフェを後にした。
裏手の路地に差し掛かったあたりでちょうど人気が少なくなる。
僕は彼女を誘い駐車場の陰へと誘い込んだ。
疑いもなくついてくる彼女・・・。
僕は彼女の胸を触り、そしてスカートをまくらせた。
通りの方から人の声が聞こえ、不安そうな表情を浮かべる彼女。
が、猥褻な行為に及ぶと清楚な専門◯生のお顔がみるみる高揚し興奮を覚えている卑猥な表情に。
履いている下着を脱ぐ様に指示すると太ももに糸を引きながら体液が垂れている。
その糸を引いた体液が僕に彼女の心中を伝えてくれた。
一切興味がなさそうな清楚な顔して、猥褻な行為が始まるとこんなにもいやらしい顔つきに豹変するなんて・・・。
そして快楽を貪欲に求める女の顔に。
僕は絶対誰にも言わない約束で彼女の体内に射精を繰り返した。