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何度か食事に行った事もあるが、毎回そんな女◯大生らしからぬ服装をしてくる。肩が凝ってしまうのだろうが、その大きな胸の位置を直すような仕草を何度もする。
そんな下心と企みを抱え彼女と郊外にデートに出かけた日の事。今日はいつもの様な服装ではなく胸元を隠す様な女◯大生らしい清楚で可愛らしい服装をしてきた。少し期待外れだったが、その期待はずれもすぐに吹っ飛んでしまった。
2人で観覧車に乗るとうっとりした様な表情に変わり僕を見つめてきた。その表情を見た僕はすかさず以前から見てみたかった彼女の胸を見せてほしいと伝えると彼女は服を捲りGcupの胸を恥ずかしそうに見せてくれた。服の上から見ているよりも生の方が大きく見える・・・。
どうしても弄るだけじゃ収まらなくなった僕は観覧車を降り近くのひと気のない場所に連れ込んだ。
改めて見るとやはり大きい胸。その旨を舐め回し僕の男性器を彼女の巨乳に挟ませると温もりを感じた。そのまま舐めさせた光景はなんともいえない卑猥な光景だった。そこまでくるともう躊躇しない彼女。
いつ人が来るかもしれない場所での行為は彼女の性欲に拍車をかけた様だった。そして苦悶の表情を浮かべながら何度も絶頂し潮を吹き出していた。
よっぽど気持ち良かったのだろう。その後ホテルに移動しもう一度彼女に快楽を与え続け彼女の体内に射精した。