To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video
たしかに彼女と接しているだけで不思議となんでもしてあげたくなる衝動に駆られてしまう。
その為、一見なんでも経験していそうな彼女だが、その中身は世間知らずなお嬢様。
意外と何にも知らない。
そんな彼女とある日今まで経験した事がないであろう梨狩りに行く事にした。
ただ梨を摘んでいるだけなのに絵になる彼女。
やはり綺麗な女性というのは何をしていても美しい。
僕に微笑みかけてくれるだけで心が躍るようだった。
そして綺麗な肌に包まれた美しい曲線美を描くスレンダーな身体・・・・
よだれが出てしまいそうなその美しいプロポーションを目の当たりにして僕のてはつい彼女の胸元に伸びてしまった。
小ぶりで柔らかい彼女の胸。
恥ずかしがるその可愛らしい表情。
全てが美しくたまらない。
言葉使いは悪いが
さっさと梨を食べて美味しいねーとか適当に言って彼女を裸にし体内へ射精したかった。
その場で好意を迫り辱めることも出来たが、彼女の事を考え2人きりになれる場所へ移動し堪能する事にした。
部屋で2人きりになると僕をジッと見つめてくる彼女。
僕は年甲斐もなくドキドキした・・・。
そんな目で僕をみないで・・・というのが本心だった。
ゆっくりと彼女の美体に触れた。
徐々に服を脱がせていくと彼女の下着はグッショリと濡れていた。
グッショリと・・・。
興味なさそうな顔をして、どうやら僕と同じ事を考えていたようだ。
それをみた瞬間に僕の中で完全に「欲」が解放され弄りあい行為に没頭した。
その後、彼女の美体を堪能した後・・中に出した。
一体彼女は何度絶頂を繰り返したのだろうか。
彼女の美貌からは想像ができない程の淫乱な女だった。