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最初は極端に男性との会話が苦手でよく相談を受けていたのだが
「男性が苦手なんです!」というテーマで話をしている時だけは饒舌になる事をよく覚えている。
その他の会話になるとしどろもどろする可愛らしいウブだった。
そんな彼女プライベートで会うのは今日が初めて。
今日は白いお洋服でコーデしていて上品な感じ。
僕と会うなり僕の顔をチラチラとみては目を逸らしては微笑んでいる。
そんな行動を何度か繰り返され
「どうしてそんなにジッと見てくるの?」
と聞くと
「今日はカッコいいね!」
と言ってくる彼女。
いつもの僕なんだけどな・・と思っていたが、そんな事よりも彼女が僕にそんなこと言ってくるなんて今までに一度もなかったので妙に照れてしまった。
デレデレしてしまったという表現の方がいいかもしれない。
僕も彼女に可愛いねと伝えると彼女も妙に照れ始める始末。
お互い褒めては謙遜し照れ合うという**時代に味わった甘酸っぱい感じが蘇っていた。
少し彼女との距離感を縮めてみたり身体に触れたりするとドギマギする彼女。
そんな可愛い仕草の連続に僕はどんどん惹かれていった。
しかし・・・
以前はもっとおさ ない身体付きだったのが印象的だったが
今は妙に胸が膨らんでいたり・・なんかこうフェロモンを感じる。
そろそろそういう関係になってもいい頃かな・・と思っていると
彼女も同じことを考えていたのだろう。
彼女から彼女なりの積極的な行動を僕にしてきた。
ホテルの一室を予約し彼女と部屋に入った。
ソファーに腰をかける表情は緊張している様だったがもうそんなことは関係ない。
服を脱がせ下着姿になった彼女の胸は意外と大きい。
僕は胸に視線を向けながら、彼女の脚を広げさせた。
僕は彼女を四つん這いにさせ、小さな形のいいお尻を撫でまわし弄んだ。
女性器の奥からは既に糸を引くほどの体液が見えていた。
ものすごくいやらしい・・・。
僕は夢中で腰を動かし、快楽に溺れる彼女の体中に大量に射精した。