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それは建前なのかもしれません。
本音では、
・旦那との営みでは感じない別の次元の快楽を感じてしまう・・・
・人に見られながらの行為の背徳感がたまらない・・・
・他人だからこそ遠慮なく堕ちていける・・・
と、こっそり話してくれました。
そうか、それでこんなに啼いてくれるのか、と合点がいきました。
この仕事で感じるのは、この奥様のように、退屈なセックスしかしてない人が多いみたいです。
非日常なセックスには、きっと禁断の味があるのかもしれませんねぇ。
今回は、今まで旦那には言えなかった、奥様がして欲しい事を中心にプレイさせて頂きました。
普段の悩める日々を忘れて、他人棒にひたらす没頭できるように、少しだけ配慮しました。
奥様の杜撰さで、こうして私達は楽しめる訳ですが、おそらくこんな事が今後も続くでしょう。
帰り際には、もう連絡しないかも知れません、と言ってましたが、さああああ、どうでしょうか?