ダウンロード + ストリーミング
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今回の「K」の標的となった女(おもちゃ)
個人経営の居○屋でバイトする
現 役学 生のりさちゃん。
りさちゃんの人生が終わる瞬間。
時は遡り、まだ半袖は肌寒い季節。
少し遠出をして見つけた個人経営の居○屋でりさちゃんは働いていたらしい。
「いらっしゃませー！」と笑顔で接客してくれたこと
サラサラの髪から香るシャンプーのいい匂いに股間がムクリ。
Kはりさにゃんに一目惚れならぬ、一目勃ちしたそうです。
女「ご注文は何にしますか？」
K「とりあえず生で」
注文を終え、店内を見渡すと女の店員はりさちゃんだけで、他は男の店員。
紅一点でバイトとしても貴重な存在なのか、結構チヤホヤされている。
まるでオタサーの姫のような状態。
「さて、どうやって性奴○に堕とすか...」
そんな事を考えている時、厨房内で男の大きな声が響く。
店内がざわつき、様*を見に行くと、
りさちゃんが一人の男に怒鳴られている。
どうやら、その男は彼氏らしい。
りさちゃんがほかの男にチヤホヤされてるのが気に食わないのだと。
だが、この彼氏は勘違いしている。
俺が目を付けた以上、
この女は俺の物だ。
偽善者ぶって喧嘩を仲裁する。
K「どうしたの？こっちまで大きな声が聞こえてたから...」
男はバツが悪そうに従業員専用スペースへと逃げる。
女「あの！ありがとうございます...」
K「大丈夫？何かあれば話し聞くよ？」
女「あ...じゃぁ、お言葉に甘えて...」
そうしてお互い連絡を取り合う仲になってから、数日。
女「あの、ちょっと相談したいことが...」
女が誘ってくれた。
好機だ。
直接会い、カフェで話を聞く。
女「最近、彼氏が手を出すようになってきて...」
K「それは駄目だね...周りの人には相談した？」
女「そんなの言えません...私、男運悪いんです。Kさんみたいに優しい人が彼氏だったらな...なんて冗談です！汗」
K「俺は絶対に手はあげないよ。一人の女を大事にできない奴は男失格だよ。」
女「優しいですね...」
女の俺を見る目が変わった。
メスの顔をしている。
そろそろ性奴○にする頃合いだな。
そうして、時間が過ぎ、
K「もうこんな時間か...喋り過ぎたね。駅まで送るよ！」
女「私、まだ帰りなくないかもです...それにKさんとなら...」
完全に堕ちた。
ニヤケが止まらない。
ホテルへと向い、さっそくハメ撮りの提案をする。
女「え、ハメ撮り...撮るのはちょっと...それに彼氏にバレたら...汗」
K「誰にも見せないし、何かあっても俺がりさちゃん守るよ」
女「...」
今まで、よほど男運が悪かったのだろう。
「俺が守る」この一言で堕ちた。
女ってチョロいな
カメラの前で赤裸々にインタビューに答えてもらう。
現 役J Dのおっぱいはフニフニして、凄く柔らかい。
もちろん唇も最高に柔らかい。
服を脱がせ脇チェック。
細い割におっぱいはそこそこ大きい。
正に男に理想。
ちなみにタトューは彼氏とお揃いらしい。
アソコを触るとパンツの上からでもわかるほど、濡れている。
パンツもシミが付いてたから、女に食べさせてみた。
くぱぁさせたり、オモチャを使ってみたりと女の身体を楽しむ。
もちろん攻めてあげた後は
オチンポも気持ちよくしてもわないとね。
根元までしっかりと咥えさせる。
挿入はもちろん生。
自分勝手に腰を振る。
彼氏持ちの現 役J Dに無責 任中 出しするの気持ち良すぎ。
最後はピースで性奴○のサイン完了♪
事後、
女「私、Kさんのこと...もしよければお付き合いしませんか？今の彼氏とは別れます。」
K「は？付き合うわけないじゃんwこの動画ばら撒かれたくなかったら、今日からお前は俺の肉○器な笑」
女「え、どういう...もしかして騙したんですか...？」
K「お前、本当に男運悪いな」
女「お願いします。消してください...」
K「笑笑笑笑笑」
りさちゃんはもう、Kからは逃れられない。