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今まで僕は彼女のいつも挑発的な大きな胸元を、極*見ないように見ないようにとどんなに努*してきたことか。
あの着衣巨乳はもはや確信犯。
以前から僕と会う日は決まって
「そのお洋服はオーダーで作ったんですか??」
と言うくらいジャストフィットの爆乳を強調したコーディネートをしてくる。
もっと前にそのことに触れ深いに仲になれてたと思うのだが
カラッとした明るさで元気一杯の彼女と仲良くなっていく過程でそのタイミングを完全に逃してしまっていた。
なので今日という日は彼女と・・・。
当日、待ち合わせ場所に現れた彼女は珍しく胸元を隠したライダースのジャケットを羽織り、モノトーンなコーデをしていた。
どこか残念な気持ちになった僕がいたが、今日というチャンスは絶対に逃すつもりはない。
この日僕が選んだ場所は郊外の某フラワーパーク。
住んでいる所から遠いので、その分長く一緒に過ごせるからと考えた上での事。
序盤からスカートの中を覗き込んだり、お尻を撫でてみたりと積極的にアプローチをしかけてみた。
すると彼女は、まったく嫌がる様*を見せなかった。
いやむしろ喜んでいる風にみえた。
周りからは、イチャついたバカップルに見えていたかもしれない。
が、僕にはそんな事は一切関係なかった。
一通り楽しみ彼女との距離感がググっと縮まった頃、僕達はフラワーパークを後にした。
川沿いの道を一緒に散歩しているとふと僕の求める素敵な場所が目に入った。
僕は、彼女を河原の橋の下へと誘い込み、夢にまで見た猥褻な行為を彼女に働く事にした。
橋からは、そこそこ大きな川と、川に並行した小さな道路が見える。
いつ人が通りかかるかわからない。
がそのスリリングな感じが僕を興奮させる。
彼女も僕と同じ気持ちだったのだろう。
表情がそう物語っていた。
やはり彼女は確信犯だった。
ライダースのジャケットを脱ぐと・・・ピッタリのTシャツにパンパンに膨れ上がった巨乳が。
凄い迫*。
これがHcupか・・・。
僕は、この後彼女を弄るだけ弄った。
射精するつもりはなかったのだが、口技があまりにも気持ちが良く口の中に僕の体液を放出してしまった。
射精した後にすぐに過ちを悟った。
あまりにも気持ちが良すぎてこの爆乳を堪能し忘れてしまった。
もちろん彼女をホテルに連れ込んだ訳だが・・・
想像以上の変態女に少々ビックリしたが、僕はこの日3回もの射精を彼女で繰り返した。