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2人きりで初めてデートしたあの日から彼女に対しての印象は一変した。
海岸沿いにある公園で僕を持っていた彼女は遠目から見てもどこか控えめな雰囲気。
しかし、誰にでもついていく女性とは違いその雰囲気に僕は好感を持っていた。
小春日和に彼女と公園をデートするのは気持ちが良かった。
少しずつお互いの距離持縮まった頃、遠くに見える観覧車が僕たちの目に留まり
そこに行こうかと彼女を誘うと絶叫系の乗り物に乗らないのであればと言う約束で僕たちはそこに向かった。
とは言ってもそんな彼女を絶叫系に乗せたくなる僕だったが、何を言っても拒否されてしまう。
聞けば絶叫系が苦手と言うよりは高所恐怖症の方が強いらしい。
が、観覧車は大丈夫だと言うので観覧車に2人で乗る事にした。
初めて2人っきりになれた密室の空間。
ここしかないと思った僕は、彼女の隣に座り距離を縮め膝に手を置いた。
嫌がられるかとも思ったが意外にも僕を見つめてくる彼女。
その眼差しが堪らなく可愛く、マスクを取りそっとキスをした。
彼女のスカートに手を入れ股間部を弄ると目を閉じ感じ始める彼女。
身体の中に指を入れると身体をビクつかせ「気持ちいい」と僕に伝えてきた。
今度は僕の性器に触れさせ咥えるように指示をした。
さすがに拒否されるかと思ったが、いやらしい舌使いで舐めまわし根元まで咥え僕を快楽で包んでくれた。
控えめだと勝手に思っていたが、実は好きものらしい・・・。
彼女の可能性をもっと知りたくなった僕は、観覧車を降り彼女をホテルへ連れて行った。
部屋に入ると控えめな彼女の雰囲気は消え積極的に僕の要求を受け入れてくれる。
このギャップが僕をとんでもなく興奮に導いてくれた。
お互いがお互いを愛撫し合い一つに繋がった。
そして羞恥顔で僕に身を委ねた彼女の体内に僕の性液を流し込み事を終えた。
控えめな子ほど乱れるギャップがこんなにも愛おしいとは思わなかった・・・
この日僕らはホテルに泊まり何度も何度も性行為を繰り返し朝を迎えた。