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彼女と会うのは約一年半ぶりの事。
卒業を来年に控え、今は就職活動のため学業との両立で大変な時期なんだとか。
そんな忙しい時間を縫って、わざわざ僕に実家に帰る事よりも先に会いに来てくれた。
合流したのが夜になってしまったが、夜景が綺麗な時間帯でムードのある時間を一緒に過ごす事ができた・・・。
学生時代は清楚でお嬢様のような彼女が、しっとりとした大人の女性へと成長していた。
が、まだまだ幼さが残り相変わらず童顔で可愛い。
お腹も空いたこともあり食事へ向かった。
お店に着くと美味しそうにパフェを食べる彼女。
可愛らしく食べる姿を見ていると思わずにやけてしまう。
健全な夜景を楽しむデートも盛り上がったのだが、なんか良い感じだったので僕は彼女の手を繋ぐと暗がりに連れ込んだ。
しかし周りにはカップルが多く中々卑猥な行動に移れない僕の目の前に多目的トイレがあった。
僕は迷うことなく僕は彼女の手を引き足速に向かった。
密室に連れ込むと服の上から彼女の身体を弄った。
彼女は小さく喘ぎ声を出し、早くも感じている。
スカートをまくり下着の中に手を入れると、脚をがくがくさせながら小さく震えている。
こんなに感じる女の子だったんだ・・・。
僕はズボンのファスナーを下ろし男性器を露わにし彼女に握らせた。
彼女はいやらしい手つきで包み込むように触ってくる。
そのまましゃがませ口へ咥えさせると嬉しそうに舌先で愛撫してくる。
興奮が高まった僕はそのまま後ろから挿入した。
タイル張りのトイレの中に彼女の喘ぎ声が反響して響く。
僕の性器はものすごい濃い彼女の本気の体液でビチャビチャになってしまった・・・。
もっと激しい行為がしたい僕は彼女にホテルに移動しようと告げると
彼女は可愛い笑顔で小さく頷いた。
部屋に入っても興奮が冷めない彼女の身体を僕は弄る様に愛撫した。
密室で遠慮する必要がなくなった彼女の喘ぎ声は、トイレの中よりもよく聞こえてくる。
僕の愛撫に素直に反応し、絶頂を迎える彼女。
いやらしく成長した彼女の膣中で僕はこの日2度も射精した。