To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video
休み時間に同級生との話で下ネタの的にされたり、自慰行為の妄想ネタにされたりと。
彼女とデートの最中にたわいもない話から現在教育実習生としてお仕事を頑張っていると話を聞いた僕は
中◯時代の頃を思い出し、得体の知れないたまらない気分に包まれてしまった。
それからと言うもの卑猥な妄想しか頭をよぎらず、急遽予定を変更し無言で彼女を多目的トイレに連れ込んだ。
手を繋ぎ足速に多目的トイレに向かっている最中、彼女は嫌がる素振りを微塵にも見せず黙ってついて来る・・・。
いやむしろ「私侵されるかも・・・」とこの状況を期待してるかの様な雰囲気で僕について来ていた。
中に入り「カチャン」と鍵をかけ彼女の顔を見ると確実に期待を膨らませた表情だった。
その瞬間、この女は相当な好きモンだなと僕は悟った。
そこから中◯時代の妄想と今僕がやりたい事を重ね合わせ彼女を弄り辱めた。
そして教育実習生の先生は僕の性器を挿入され喜びを感じ声を我慢しながら膣内を性液まみれにされた。
その後、彼女をホテルに連れ込み再度彼女を凌辱し2度目の膣内射精を楽しんだ。
最高にゾクソクする気持ちのいい女だった・・・。
もちろんこんな支配感で満たされる女はそうはいないので今日で終わりにする訳もなく。
僕はこの言いなりになる淫らすぎる身体を今後も今以上に調教し愉しむ予定だ・・・。
次は何をしようか。