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待ち合わせ場所で彼女と久しぶりに会ったのだが、いつもとどこか雰囲気が違う・・・。
いつもはもっと茶髪でフリフリっとした可愛らしい服装をしていたのに
今日はモノトーンな感じで服装をまとめ、綺麗な猫っ毛の黒髪で清潔感がありちょっぴり大人っぽい。
以前の彼女を知っているだけに、19才の女の子が今日の為に背伸びしてきた事がすごく伝わり、その女の子心がとても可愛く思えた。
そんな彼女をみて中年の男がきゅんきゅんしてしまった。
とは言っても終始緊張して瞬きが多い彼女。
そのぎこちない感じもなんだか新鮮で可愛い。
なんか趣味とかあるの?と聞くと空を見上げながら
「んーないなぁ〜」
と照れくさそうにいう彼女。
そんな具合で近況の話などをしながらカフェに向かった。
パスタをくるくるっとする仕草が、ランチタイムの女子大生らしく可愛らしい。
近くで見ると化粧も出来ないなりに頑張ってきたのがわかり、それもまた可愛く思えた。
微笑ましい時間はあっと今いう間に過ぎ
軽く食事を終えた後、彼女とホテルへ向かった。
部屋に入ると彼女の白く綺麗な肌が僕の性欲を誘った。
椅子に座らせ向かい合い緊張する彼女をよそにスカートを捲らせた。
可愛い下着が露出し、脚を開脚させると既にいやらしいシミができていた・・・。
興味なさそうな顔して彼女もどうやらその気だったのだろう。
ニットを捲り上げさせると小ぶりで綺麗な胸があらわに。
まだ経験が少ない未熟な身体を弄り、そして彼女を開発していった。
昨日剃ってきたのだろうか。
と思うくらい剃り残しのある女性器に触れ快楽を与え続けると
喜ぶ声といやらしい音と共に潮が噴き出してきた・・・。
よほど気持ちよかったのかその後、身を捩らせ悶えながら絶頂を感じていた。
人生初の大量潮吹きでちょっぴり大人になれたのかな。
発展途上の彼女にはもう一つの穴を開発し快楽を与え感じさせたい。
そして彼女の可愛い顔を僕の精液で汚してみたい・・・。