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最初は利息分ぐらいですが、ちゃんと返済をしていたのに、
ここ数か月返済が滞り、住んでいる団地の近くで待ち伏せして、現れたところを攫いました。
攫って車の中で話を聞くと、「利息が高すぎてとても払えない!返すお金は無い!」と開き直ってきました。
この舐めきった態度に少し腹は立ちましたが、大人になり冷静にギャル妻さんに告げました。
「お金が無いなら、ちゃんと返済ができるように稼いでもらう。」と。
それを聞いたギャル妻さんは車から出ようと抵抗しますが、抑え込んで車を出し、団地から少し離れた所の公衆トイレに連れ込みました。
風俗に売られると思っていたのか、少し安心した顔を見せますが、バッグからカメラを取り出すと表情が一変しました。
「そのカメラは何ですか?」と質問してきたので、
これで今からギャル妻さんのAVを撮るんだよ。と優しく説明してあげました。
青褪めた顔で「お金は必ず返します。許してください。」と何度も何度もお願いしてきましたが、車の中でギャル妻さんには失望したので、その要望は受け入れませんでした。
トイレの鍵を閉めてカメラを回し、従業員の男に目の前の女を犯させました。
少し乱暴なプレイが好きらしく、勃起した陰茎を喉の奥まで何度も突っ込まれて苦しそうな顔をしているギャル妻さんの姿は見ものでした。
様座な体位で犯され、激しく突くと時折感じたような声をだしてました。
我慢できなくなり、無許可で私もギャル妻さんに挿入して腰を振り、連続で中出ししました。
カメラを片付けている時、ほぼ静寂に包まれる個室トイレの中で、涙と膣内から流れ落ちる精子の音が響いてました。
余談ですが、そんな姿を見ていると、
「旦那は昔は喧嘩ばかりしていてケガもたくさんしてたけど、気合が入っていて誰よりも仲間想いで人望も厚かった。
それに一途でいてくれて、普段はかっこつけてるけど実は恥ずかしがり屋で私の前だといつも照れてるんです。可愛いですよね。
今の旦那はあんな感じだけど、いつか昔の大好きだった頃の旦那に戻ってくれると信じてる。
だから私は働いて返済もちゃんと頑張ります!」
と最初しっかりと返済をしてくれていた時に聞いた惚気話を思い出しました。