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Kerberos Shumaです。
前回お金を貸して欲しいと言ってきた人妻リエさん。
またまた用意りだそうで、連絡が入りました。
今回は、バトンタッチで僕がひとまず会う事になりました。
前回お金を貸したツレと僕とリエさんは繋がりがあるので、会うのは簡単でした。
フライングで愛奴6号と言ってしまいましたが、今回正式に愛奴にならないかと誘ってみました。
というのもまたお金を貸して欲しいと言ってきたので、
この際6番目の愛奴になってもらおうと思って意を決して言ってました!
愛奴関係という言葉自体初めて聞いたようですが、
「なんだか面白うそう」ということで興味津々。
やっぱりノリがいいリエさんらしい反応です( *´艸`)
僕は貧乏人なので、お金持ってる知り合いを紹介して
愛奴契約ということで成立しそうです!
僕がお金を貸せないので、お金持ちの友達を紹介。
でも愛奴契約をしないとお金は貸せないという流れで無事に契約になりました( `ー´)ノ
まずその手始めに観覧車の中で露出をしてもらうことに…
最初は恥ずかしがってましたけど、めっちゃノリノリw
股引なんて履いちゃってましたけど、それもなんかそそられちゃうんだよね~
係員さんに見られないかドキドキしながらもそれが興奮しました。
そしてホテルに移動をして、僕の友達を紹介します。
変態S男性のお手並み拝見です。
どんどん激しくなんだか乱暴になってきました。
ヌレヌレになったオマンコを調教されると、いっぱい出てきちゃったみたいです。
だいぶ調教されてきたみいで「欲しいですご主人様」というようになるまで調教されました。
僕には見てて欲しいってことなので、見られながら調教されちゃうリエさん。
僕も見てて興奮してきたので、ちょいちょい参加させてもらいました。
リエさんの美乳がよく見えるように騎乗位の体勢で、自分で巨根を挿入させます。
隠語もいっぱい言わせてどんどんおかしくなってきてます。
この辺でタイムオーバー。
僕は予定を入れていたので、ここで失礼してあとはご主人様にお任せします。
この後は自分の旦那に対する謝罪をしながら感じるリエさんの姿があったようです。
「変態マンコでごめんなさい」この言葉目の前で聞いてみたかったです。
「中出しはダメ~」と言いながらもご主人様の命令は絶対なので、
遂に「中に出して下さい」というようになりました。
そういうことでちゃんと中に出してあげました。