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「ペットを貸すから僕を楽しませてくれ。期待している。」と。
「偉大なるお方のペット」
私は嬉しくなり、胸の高鳴りが止まらなかった。
K様に憧れて従業員として活動し、借金をしたり行き場に困っている人妻達で遊んでいた。
全てはあの人に認められたかったから。
ようやくあの人の目に留まり、今回が勝負だと思った。
この人妻は借金をして生活に困り、パパ活に手を出してあのお方に捕まったみたいだ。
女は「あいつから解放されるなら何でもする。助けてほしい。」と懇願してきた。
何を勘違いしているのか、ましてやあのお方を「あいつ」呼ばわりするこの女を許せなかった。
腹が立った私は友人をいっぱい呼び、この女を公衆トイレで無理やり犯させた。
抵抗できず声を出すことすら出来ず、一方的に犯される女の姿に興奮を覚えた。
目の前で嫌がる女がたくさんの男達に無理やり犯される。
そんな凄惨な光景を見て、少しでもあのお方に近づけたのでは無いかと思うと、胸が暑くなり目から涙が溢れていた。