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生活感がなく旦那さんに隠れて遊んでばかりの人妻。
学生時代から多数の男性とセックスするのが大好きで今の旦那さんもその一人だったそうです。
知らぬは旦那さんだけ。
彼女は貧乳で小柄な体型。
幼い女の子が好みなら興奮することしょう。
私たちはホテルの喫茶店で待ち合わせしてそのまま部屋に籠りました。
セックス目的の2人にとって会話も無駄な時間です。
服を脱がすと板のような貧乳が現れた。
そこにポツンと硬くなった小さな乳首...
それを見ただけで貧乳好きな私は興奮してしまった。
女性器も遊んでるせいか黒ずんでいる...
指を入れると喘ぎ声をだして興奮しています。
硬く勃起した男性器を手でしごきながら口に含む若妻。
音をたてチュパチュパとイヤらしくフェラチオしています。
あまりの気持ちよさに我を忘れゴムも付けずに挿入してしまいました。
濡れた女性器に挿入すると奥まですんなり入ってしまう。
快感が脳内に迸り無我夢中で彼女の膣内に打ち付けた。
何度も何度も激しく...
体位をかえながら私たちは濃密な時間を楽しみます。
人妻も旦那の事はすっかり忘れ他人棒に夢中です。
体の相性が良いせいか何度も射精しそうになる。
そして我慢できず私は彼女の膣内に精液を一滴残らず吐き出した。
しばらく放心状態の2人...
人妻とはそれっきり連絡はとっていません。