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よく笑い、可愛い笑顔に愛嬌があって、バスケのゲームをしてる時に、
ボールを壁にぶつけて自分に跳ね返ってきたりとちょっぴりドジな一面があるところに男心がくすぐられます。
結構盛り上がり、帰る頃にはすっかり外は暗くなっていました。
彼女を電車で送ろうとしたら、「まだ少し一緒に居たい」と言われ、周りのお店は閉まっていたので僕の部屋で少し喋ることに。
最初は普通に喋っていたのですが、前にえっちしたときの彼女の感じている表情を思い出し、一気に抑えることのできない欲に駆り立てられ、彼女を押し倒しちゃいました。
無心で腰を振り続け、感じてる可愛い表情を見ながら彼女の中に出しました。