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店内に入るとスレンダーで身長も高く一際目立つ綺麗なウェイトレスの女の子がいた。
席に座り見てないふりをしながら彼女を凝視していた僕。
他のウェイトレスではなく彼女にオーダーをしたくて、タイミングを見計らって呼び出した。
狙い通り彼女がきてくれた。
適当にオーダーをし、どうでもいいような質問をしてなんとか接触する時間を伸ばしたりした。
そんなこんなで何度かそのファミレスに通い今日に至ったのだ。
ある日、彼女と待ち合わせをして海の見えるカフェに行った。
最近は世の中の状況が状況なので、どこのお店も規制がかかっていて不自由をしていたが
久しぶりに開放感があり気持ちの良いひと時を一緒に過ごした。
やはり綺麗な女の子とプライベートでカフェで過ごすのは楽しくて気分がいい。
カフェを後にしその辺を散策した後ホテルに移動した。
終始控え目な彼女だが、服を脱ぎ始めると先程とは一転して急にいやらしい表情に変わった。
彼女の裸体を舐め回すように見た後、自分で行為をする様に指示をした。
僕を見つめながら自慰行為をする彼女を見ていたら急に膣の中に指を入れたくなった。
膣の上の方を刺激し動かすと可愛い表情と声でとにかく喜んだ。
指をゆっくり抜くと本気の体液で僕の指はグッショリと濡れていた。
そして彼女の性器をを舐め回し絶頂を感じさせた。
欲しがる彼女の股を両開きにさせゆっくりと彼女の中を感じた。
びっしりと生え揃った彼女の淫毛、膣の締め付けと温もりがとにかく僕の興奮を煽る。
僕の上で動く彼女。
自分の気持ちいところに僕の性器をあて喜び、また絶頂を感じていた。
彼女の中に出した後しばらくベッドに横になり、彼女の仕事の悩みなどを話していると
再度また繋がりたくなり再度行為に没頭し2回目の中出しをした。
今度また彼女のファミレスに行って僕だけが知っている視点で彼女を見ながら食事をしたいと思う。
こういう食事の仕方もまた一興だ。